人類にとって貴重なマテリアル超硬合金を卓越した技術によって創造し磨き上げ、
工業製品づくりのマザーツールとして提供している超硬合金一貫生産メーカーです。

Renovation

新着情報

2017.12.05
11月28日に岡山コンベンションセンターで開催された「型技術ワークショップ2017in岡山」にて講演しいたしました。
2017.03.07
INTERMOLD2017へ出展(東京ビッグサイト/4月12~15日/Booth-351)します。
2016.02.22
INTERMOLD2016へ出展(インテックス大阪/4月20~23日/小間6B-703)します。
2016.02.10
平成27年度 ミクロものづくり岡山作品コンテスト優秀作品賞を受賞しました。
2015.04.30
INTERMOLD2015(金型展2015)のご報告を掲載いたしました。
2015.04.14
ホームページをリニューアルいたしました。
2014.08.12
焼結設備一覧および加工設備一覧のPDFデータの更新を行いました。
2014.08.12
TECHNO-FRONTIER 2014へ出展いたしました。
2013.12.27
若者応援企業の宣言をいたしました。
2013.10.10
採用情報ページ「会社と仕事理解のために」を更新しました。
2013.05.20
第16回 日中ものづくり商談会@上海2013への出展をいたします。
2013.05.02
INTERMOLD2013(第24回金型加工技術展)のご報告を掲載いたしました。
2010.12.21
材質一覧ページの新設および設備一覧(詳細)の掲載を始めました。

技術ポリシー

超硬合金専業メーカーにして、超硬合金一貫生産メーカーである私たちは、常に私たちにしか為しえない技術を追い求めています。素材・加工・金型のステージでは、各々が専業メーカーとして専用機を使用し、製作・加工・実現困難と言われる素材・形状・仕組みに挑んでいます。これら日々の挑戦&追求が、周辺&関連技術の蓄積を高いレベルで果たし、どのような技術・環境の中にあっても、すべてのユーザー様の要求に「専業メーカーとしてお応えする。」というスタンスを貫いています。

同時に、素材・加工・組立・金型までを一貫して手掛ける超硬合金メーカーとして、その優れた品質・納期管理をもってユーザー様のフルサポートに努めています。

工業製品はこれからも私たちの暮らしを「目に見える所・見えない所」で支え、日々その機能を進化させていきます。小さくなり、精密になり、便利になり、丈夫になりetc,.と。

多岐に渡る産業分野においてマザーツールとして使用され、多くの工業製品作りに役立っている超硬合金の使命は今後、一層高まります。

これからも私たちは素材から製品までを一貫して手掛ける「超硬合金専業メーカー・超硬合金一貫生産メーカー」として、常にユーザー様からの要求に対し最高レベルで応え続けるのは当然のこと、専業メーカー・一貫生産メーカーとしての視点から的確なアドバイス、技術支援をさせていただきます。

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製品技術

常に挑戦し、開発し、蓄積する。技術と向き合い続けている私たちです。

ユーザー皆様が日々視線の先に消費者を想定されているように、私たちも視線の先に製品開発・製造にかける熱い思いを持たれている一人ひとりのユーザー様を常に想定しています。マーケットにおいて華々しく光を浴びることのない縁の下にある超硬合金技術ではありますが、私たちは超硬合金一貫生産メーカーとして、製造・加工・組立技術、金型関連技術に挑み、その開発・蓄積に真摯に取り組むことで、ユーザー様の喜ばれる顔を一回でも多く見たい!と願い、日々務めています。

設計

私たちの持つ素材設計技術は、消費財生産メーカー各社様と同等であり、かつ柔軟な必要があります。なぜならばユーザー様の考え・こだわりを余すところなくキャッチし、意匠・設計図に込められた思いやサイン、小さくても確かなユーザーボイスを聴き取り、それを生産場面に確実に反映させないといけないからです。

拠点図
お問い合わせ

品質保証

私たちの元からユーザー様にお届けする商品は、マザーツールそのもの、もしくはマザーマシンの一部であり、生産品質に直結していることを知っています。私たちにとっての品質チェック・保証は、消費財メーカー様に加えて、消費者に対しても、高レベルでの責任を負っています。
 

拠点図
お問い合わせ

超硬合金製造

超硬合金素材をユーザー様の元にお届けするため、私たちは総ての工程を自社内で手掛けています。それは超硬合金の品質に「最大の責任と自信という、私たちしか持ち得ないブランド」を付加したいからです。どのような場面で私たちの超硬合金が使用されても、そこには揺るがない私たちの品質への責任と自信が常に存在しているのです。

  1. 配合
  2. 混合
  3. 造粒
  4. プレス成形
  5. 予備焼結
  6. ニアネット成形
  7. 焼結
お問い合わせ

加工

ユーザー皆様の品質を支える役割をお預かりしている者として、加工精度・品質・速度・コストのどれもが一切の妥協を許されないことを私たちは肝に銘じています。超硬合金の専業メーカーであり、超硬合金の加工メーカーでもある私たちの回りには「追い込む・絞り込む・作り込む」が溢れています。

  • 研削・研磨
  • 写真
  • 形彫り放電
  • ワイヤー放電
お問い合わせ

金型組立

私たちは、超硬合金が金型に最も適した素材であることを誰よりも知っています。だからこそ試作型から量産型まで、あらゆるバリエーションの金型においてユーザー様に高付加価値の金型をご提供できるのです。

  • 単発
  • 順送
  • トランスファー
  • 成形
  • 積層
  • 抜き
  • 絞り
  • 曲げ
写真
写真
写真
お問い合わせ

試作・量産プレス

生産品質に直結したモノばかりの超硬合金製品の中で、金型は生産品質そのものといってもいい製品です。いかに優れた超硬合金素材でも、卓越した加工技術によって造られた超硬合金パーツでも、実際の生産場面で「使える超硬合金製品」でなければ意味がありません。実機によるトライプレスを行い検証し、時には量産プレスも行うことでユーザー様にとって使える超硬合金製品をお届けしています。

お問い合わせ

解析・評価

いかに優れた技術・技法・ノウハウ・理論も、開発という可能性へのチャレンジも、そこに解析・評価という信頼の証がなければ通用しません。私たちが、超硬合金のすべてに関して「世界の誰にも負けない」という矜持のもと、日々高みを目指していけるのも、解析・評価という揺らぐことのない証を持っているからです。

  • 炭素測定
  • 直流磁化測定
  • 固体比重測定
  • 3次元測定
  • エネルギー分散型X線分析
  • 真円度測定
  • 輪郭形状測定
  • CNC画像測定
  • 表面粗さ測定
お問い合わせ
「レンズ」「燃料電池」「二次電池」「内燃機関」「トランスミッション」「コネクター」「コンデンサー」「熱交換器」「モーター」「コージェネレーションシステム」「電子基板」「リードフレーム」「液晶パネル」「LED」
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材質一覧

トーカロイの物理・機械的特性値

トーカロイ
材種記号
JIS※1/CIS※2
使用分類記号
比重 硬さ 抗折力
TOKALOY
Grade
Symbol of
classification
Specific
gravity
Hardness Transverse
rupture
strength
  JIS CIS   HRA HV (MPa)
H1 K01 VF-20 14.9 92.5 1810 1670
G15 K10 VM-30 14.9 91.5 1660 1960
G2 K20 VM-30 14.9 91.0 1570 2350
G3 K30 VM-40 14.8 90.0 1450 2650
G4 VM-40 14.5 89.0 1320 2940
G5 VM-50 14.2 88.0 1220 3040
G6 VC-60 13.9 86.5 1120 2940
G7 VC-70 13.6 84.0 970 2750
G72 VC-60 13.3 85.0 1030 3000
G8 VC-70 13.1 82.5 820 2650
GF05 K10 VF-20 14.8 92.0 1710 2650
GF10 K10 VF-30 14.5 91.0 1610 2750
GF20 K20 VF-40 14.2 90.0 1490 2940
GF40 13.7 88.0 1280 3240
トーカロイ
材種記号
JIS※1/CIS※2
使用分類記号
比重 硬さ 抗折力
TOKALOY
Grade
Symbol of
classification
Specific
gravity
Hardness Transverse
rupture
strength
  JIS CIS   HRA HV (MPa)
Gs4 VM-40 14.3 89.0 1330 3140
Gs5 VM-50 14.0 88.0 1230 3140
Gs6 VC-60 13.7 86.5 1100 2940
Gs7 VC-70 13.3 84.5 950 2750
GsF40 13.5 88.5 1290 3200
RA30 VM-40 15.0 90.5 1550 2650
RA30F VM-40 14.7 91.0 1590 3000
FX10 Z10 VF-10 14.4 93.0 1810 3400
FX20 Z20 VF-20 14.1 92.0 1700 3600
FX30 Z30 VF-30 13.8 91.0 1580 4000

※1;JIS B4053-1998 ※2;CIS 019D-2005

項目 内容(説明)
比重

ある物質の密度(単位体積あたり質量)と、基準となる標準物質(水:4℃)の密度との比

硬度

物質の硬さで、超硬合金はCIS規格※によりその値をロックウェルA硬さ(HRA)にて表示

抗折力

強度を表す指標の一つでCIS規格※により定められた3点曲げ試験による室温での曲げ強さの値を表示

※CIS規格・・・超硬工具協会により定められた規格

Gシリーズ 写真 平均粒度1.5μm~6.0μmのWC原料を用いた混粒種超硬合金。当社オリジナル超硬合金素材の標準的なグレードで、汎用性の高い超硬合金素材といえます。様々なご使用条件に対し、低荷重・微細用途から高荷重用途まで幅広くカバーしています。  
GFシリーズ 写真 平均粒度1.0μm弱の細かなWC原料を用いた微粒種超硬合金。Gシリーズと比べ高強度・高硬度でありながら、安定した面粗度とシャープエッジが得られ易くなっています。Gシリーズと共に、当社オリジナル超硬合金素材の標準的なグレードとなっております。  
RAシリーズ 写真 粗粒・低Coの特殊用途向け超硬合金。凝着摩耗や焼付きを伴う用途向けに組成を最適化。特異な配合により、超硬合金と親和力の高い材料との耐凝着磨耗性を向上しています。
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FXシリーズ 写真 平均粒度0.5μm程度の非常に細かなWC原料で構成された超微粒種超硬合金。高硬度、かつ高品質なシャープエッジ・面粗度を得られるだけでなく、結合相を改善する事で、耐チッピング性・耐摩耗性・耐放電加工性を向上しています。また、耐食性を有する事で、加工熱等の環境に起因する工具表層の肌荒れ・摩耗を軽減しております。
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sシリーズ 写真 当社オリジナル超硬合金素材G・GFシリーズの『耐食性』を飛躍的に向上させ、『耐摩耗性』『工具寿命の安定性』をも改善(強化)した超硬合金。超硬合金を腐食させうる環境下にあっても、高い寸法精度・超硬合金としての特性を維持できます。更に、これまでのノウハウに加え、新技術を導入することで、従来よりも『耐摩耗性』や『破損に対する寿命の安定性』を改善しています。
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